Collection
2023 AW
Edwardian woman in modern days
今季の発想源になったのは1880年〜1910年代
ヴィクトリアン時代後期、エドワーディアン時代の服飾文化である。
時代の移り変わりが激しく、ひとつの時代の終焉、新たな時代への幕開け。
Collection
2023 SS
:Victorian woman in modern days
発想源は学生時代に作っていた自身のスケッチブック。ファッションの栄華を極めたその時代のヴィクトリアン女性が現代にいたらというシンプルなアイデア。
Collection
2022 AW
Untitled: 9484
建築家レム・コールハースのコンセプト、デザイン、ブック、グラフィックからインスパイアされた今シーズン、2つの大きな要素に影響されている。
COLLECTION
2022 SS
UNTITLED : 9894
現代芸術家・杉本博司氏+榊田倫之 / 新素材研究所の著書[Old is New]
にインスパイアされた今シーズン。
杉本氏の触れる、芸術、建築への考えから
モダニズム建築、Bau Haus、Dadaism、William Morrisへと連想されていく。
江之浦測候所に赴き観測すること、知覚することを感じた、
そして彼の作品から感じた「見立て」という行為...
Collection
2021 AW
Untitled: 7498
今季コレクションのインスピレーションになったのは
Diaspora(ディアスポラ)の考えである。
ディアスポラとは元の国家、民族の居住地から離れて暮らす国民や集団、コミュニティ、故郷から遠く離れて”移動しながら生きる”こと...
Collection
2021 SS
untitled:8874
建築家・隈研吾氏の建築、構造、デザインコンセプト、 そして隈氏本人との対談からインスパイアされた今シーズン。 彼の提言する[負ける建築] 自然に溶け込み、周りの環境に馴染み、人と穏やかに調和…